親知らず

奥歯に違和感がありましたら
ご相談ください

奥歯に違和感がありましたらご相談ください

「奥歯の奥がムズムズする」「奥歯が痛む」などは親知らずが原因かもしれません。すべての親知らずが治療の対象になるわけではありませんが、「痛みがある」「ほかの歯に影響を与える」「噛み合わせのバランスをくずす」などの症状やそのリスクがある場合は、抜歯をすることがほとんどです。

奥歯に違和感を覚えたら、神戸市西区からも多数の患者様にご来院いただいている兵庫県三木市の歯医者「医療法人社団MDC みらい歯科・矯正歯科クリニック」にお早めにご相談ください。

難しい親知らずにも対応しています

難しい親知らずにも対応しています

親知らずは永久歯が28本生えそろったあと、しばらくしてから奥歯の奥に生えてくる歯で、智歯(ちし)とも呼ばれます。上下左右で4本生えることもありますが、現代人は顎が小さくなる傾向があり顎のスペースが少ないので、4本生える確率は4割以下といわれています。ほとんどの場合、少しだけ生えたり、斜めに生えたり、埋まったままだったり、横向きだったりします。生まれつき智歯がない人もいるのです。抜歯が必要な場合、さまざまな理由で治療が難しい場合もありますが当院では難症例にも対応しています。他院で治療を断られてしまった……という方も当院にご相談ください。

今までに200本以上の親知らずを
抜いてきた経験があります

今までに200本以上の親知らずを抜いてきた経験があります

当院長は今までに親知らずを200本以上抜いてきた経験があり、難しい親知らずも対応することができます。治療時間も10分程度と短く、患者様からも「もう抜いたの?」「全然痛くなかった」と言って頂けています。親知らずが痛むなどの症状がある場合はご相談ください。

できるだけ痛みを抑えるため
局所麻酔を行っています

できるだけ痛みを抑えるため局所麻酔を行っています

まわりの歯に悪影響を与える場合や痛みをともなう場合には親知らずを抜歯します。しかし抜歯というと痛みが気になるのではないでしょうか? 当院では、治療中の痛みを感じることがないように局所麻酔をして抜歯します。いつもできるだけ痛みを抑える治療を心がけていますのでご安心ください。

できるだけ治療の痛みを抑えるために
麻酔を行っています

表面麻酔と局所麻酔について詳しくはこちら

親知らずを抜いたほうがいい場合
横や斜めに生えている

横や斜めに生えている

親知らずが埋まったまま横や斜めに生えている場合や、前の奥歯を押して歯列や噛み合わせのバランスをくずしている場合。

まわりの歯が虫歯・歯周病にかかっている

まわりの歯が虫歯・歯周病にかかっている

汚れがたまりやすく、親知らずやそのまわりの歯が虫歯や歯周病になっていたり、虫歯・歯周病リスクが高かったりする場合。

腫れ・痛みをくり返している

腫れ・痛みをくり返している

全身の免疫力が低下するたびに腫れや痛みをくり返している場合。

抜歯になるかどうかは診察をしないとわかりません。痛みや腫れがなくても将来的にまわりの歯に悪影響を与えることあるのです。検査が必要ですので、まずはお早めにご相談ください。

親知らずを抜かなくていい場合
まっすぐ生えていて、歯ぐきで覆われていない

汚れがたまりにくく、ほかの歯と同じようにブラッシングができるうえ、まわりの歯にとくに悪影響を与えていない場合。

ほかの歯を補うために活用できそうなとき

歯を失ってしまった場合、ほかの歯を使って補う再植を行うことがあります。その治療法で親知らずが使えそうな場合。

親知らずの不具合を感じることがなくても一度受診することをおすすめします。埋まっている歯が歯列に悪影響を与えているかどうかは検査してみないとわからないからです。また虫歯や歯周病の検査のためにも定期検診を受診するようにしましょう。

虫歯や歯周病は予防可能な病気です

予防歯科について詳しくはこちら

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